日本ではもう花見の季節でしょう。桜を見たかったのはもう十年だ。貧乏の人がこんなもんだ。なかなか旅費を貯められなくて。
最近、ここでも「桜のような」木が話題になってる。
地元の人が「テコマ」と呼んでいて、花の色が四種ある。
学名は桃色なら「Tabebuia Rosea」、白いなら「Tabebuia Riparia」、ピンクなら「Tabebuia Pallida」、そして黄色なら「Tabebuia Argentea」である。
うちの近くもこんな木があって全然知らなかった。それは満開の姿を見たことがないからだ。でも、どういうわけが分からないんが、最近よく咲いているんだ。花の形と大きさがほぼ朝顔のようで、「美人」とは言えないのね。
ちょっと桜と同じなのは葉っぱが生えないときもあるんだ。
花びらが落ちるとき、「舞い散らし」とはいえなくて、「グルグル」のほうが……。まあ、おおきいからこんなもんだね。
写真を撮っているとき、どこかわからないが、一匹の「人面虫」が現れた。CGじゃないぞう。
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